トビの雛

トビの雛

仕事場の上空をしょっちゅうトビが飛んでいる。たまにミサゴが飛ぶ場所で、ミサゴを探してよく上を見ている。飛んでいるのはだいたいトビ。

鳥の撮影をしているとどこにでもいるトビ。「なんだトビか…」と残念な響き。見た目はかっこいいのだがやはり人気がない数が多く一年中どこでも見れる事と、猛禽類なのに狩りをしないのが原因なのか。

しかし雛に関しては珍しいと思う。あれだけどこにでもいるが、雛はそれほど見られない。まあ探す人も少ないのだろうが。

昨年の5月、ブラインドを張ってヤマセミを待っていると、トビが向かいの木の奥に入っていくのが見えた。よく見るとその横でもう一羽が待機している。明らかにそこにトビの巣があるようだった。

付近を望遠レンズで枝をかき分けるように探してみると、枝が密集して積んである場所があり、そこにトビの雛がいた。

トビの雛 トビの雛 トビの雛

やはり雛はどんな鳥でも可愛い。まだ鳴き声も親のように「ぴーひょろろろ」と綺麗には鳴けず、ガラガラ声だった。

オスの親とメスの親のどちらかが餌を探しに行って、もう一方は付近で待機し、カラスなどの外的からしっかり守って子育てをしていた。

子育て中のトビ

今日は暖かい風が吹いて春のようだった。冬鳥が落ち着くともう営巣シーズン。今年も多くの雛が見れたらいいな。

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